ゲンが通る

教えて!ここが知りたい・お助けNo.915 お役立ち情報

インフルエンザの予防接種は何歳から出来る?回数や副作用は?ワクチンの予防効果はいつまで続く?

      2016/10/29

インフルエンザが流行る寒い季節が到来。

皆さんはもう対策されてますか?

特に赤ちゃんがいらっしゃる家庭では、どうしても敏感になってしまいますよね?

保育園や学校等、集団生活の場では病気って避けて通れないもの 。。。(TдT)

1歳になったばかりのうちの子も、そろそろ接種を考えていますが

何歳から可能なんだろう?回数や注射の副作用も気になる・・・

ワクチンの効果はいつまであるのかな?

自分自身かかったこともないし、大人になってからは予防接種もした

記憶が無くて^^;

なので、

今回はインフルエンザの予防接種について、何歳から接種可能なのか?

回数や副作用は?、接種するならいつまで効果は持続する?

詳しく調べてまとめました。

スポンサードリンク

インフルエンザの予防接種は何歳から出来る?

093730

インフルエンザ予防接種は、希望する人だけが受ける「任意接種」なので

費用は全額自己負担

そしてインフルエンザの予防接種は、6ヶ月から接種可能です。

6ヶ月を過ぎたお子様であれば、殆どの病院で予防接種を受ける事ができますよ^^

※6ヶ月未満は接種する事はできません。

どうして6ヶ月から接種可能なの?

生後6ヶ月未満の赤ちゃんが予防接種しないのは、お母さんからの免疫が働いている為

6ヶ月を過ぎた頃から、お母さんから貰っていた免疫がなくなり始めるので

感染症にかかりやすくなるのだそうです。

どうして1歳未満だと接種は出来ないの?

1歳未満の赤ちゃんに対しては、予防接種はあまりお奨めしないとされています。

主な理由は1歳未満のお子様だと、ワクチンをうっても十分な免疫をつける事が難しく

効果が得られないから。

厚生労働省から発表されている資料にもあるように、抗体がつきにくく・効果が小さい

と考えられている為お奨めしていないのだそうです。

 

★インフルエンザ脳症★

インフルエンザにかかってしまった、1~5歳のお子様にかかる事が多い病気

★ 死亡率は約30%

★ 後遺症は約25%

主な症状

★ けいれん

★ 意識障害

★ 異常行動

このように5歳以下のお子様の場合は、免疫力が未熟なのでインフルエンザが重症化するリスクが高い。

インフルエンザ脳炎を発症する確率が、他の年齢層よりも断然高いといえます

 

1歳未満の赤ちゃんで、強い卵アレルギーがある場合

★卵アレルギーがある方はインフルエンザの予防注射を受けられる前にお伝え下さい★

病院の受付や院内に、張り紙がされているのを見た事はありませんか?

インフルエンザワクチンには、鶏卵の成分が含まれています。

卵アレルギーと関連のある予防接種なので、心配な方はかかりつけ小児科の

先生に必ず相談をしましょう。

 

1歳未満のお子様の場合、受ける事が難しい為周りの大人や家族全員が

しっかりと予防し、インフルエンザに感染しない様に心掛けてあげる事が

お子様の感染予防に繋がります。

インフルエンザの予防対策にマスクは有効?加湿器は?アルコール消毒は?

 

インフルエンザの予防接種の回数や副作用は?

%e7%97%85%e6%b0%97

インフルエンザの予防接種は、年齢によって接種量や回数が違います。

基本回数は、大人1回・子供2回。

分かりやすくまとめて見ましたので、下記の表をご覧下さい^^

 

★予防接種の年齢・接種量・回数★

★ 6カ月~3歳未満 1回0.25ml 2回接種

★ 3歳~13歳未満  1回0.5ml  2回接種

★ 13歳以上    1回0.5ml  2回接種

 

1回の接種だけでは十分な免疫が出来ない為、6ヶ月から12歳までのお子様は

2回ずつ接種しないといけないんですね^^

 

★豆知識★

スポンサードリンク

%e7%97%85%e6%b0%973ブースト効果

1回目の予防接種により、体の中で1度作られた免疫機能が

予防接種を再び受ける事で、10倍もの予防効果があると言われています。

インフルエンザの抗体が、1回の接種では十分に出来ない赤ちゃんにとって

このブースト効果は欠かせないものなんですよ

 

予防接種の副反応について

インフルエンザワクチンは、免疫をつけるために接種するものですが

免疫がつく以外の反応を起こす場合があり、これを副反応と呼びます。

一般的には、副作用って言葉のほうが多く耳にしますよね?

もともと、インフルエンザワクチンは副反応の少ないワクチン。

起こる副反応は一般的に、軽微な症状な場合が多いんです。

詳しく見ていきましょう。

 

★接種した場所に起こる局所副反応★

  • 赤くなって腫れる
  • 硬くなる
  • 熱を持ち、痛くなる
  • しびれる

接種を受けた人の10~20%程度。

これらの症状は通常2、3日で消失するそうです。

★接種した場所に起こる全身副反応★

  • 発熱・悪寒・頭痛
  • 嘔吐・下痢・倦怠感
  • めまい・リンパ節の腫れ等

接種を受けた人の1%以下。

こちらの症状も通常2、3日で消失するそうです。

 

これらの症状は、身体に入ってきたワクチンに対して

体が抗体を作る免疫反応を起こす事が、主な原因です。

予防接種後に体調を悪くしたり、様々な副反応があると

とても心配になりますよね?

ただ、誰でも起こりうる事なので、あまり思い詰めない事。

症状が心配な場合は、自己判断せず必ず医師に相談して下さいね。

★小さいお子様が接種した場合★

初めてインフルエンザの予防接種を受ける場合は、30分ほど病院の中で

様子を見ていた方が安心ですね。

また病院によっては、院内や車の中で30分ほど様子を見て

何も無ければ、そのまま帰宅していいという所もあります。

 

インフルエンザの予防接種のワクチンの予防効果はいつまで続く?

%e7%97%85%e6%b0%972

★ワクチンの予防効果★

抗体は予防接種後、約5ヶ月程しか効果が持ちません。

そして、毎年インフルエンザの流行るウイルスの型が違う場合があります。

接種した型と違う型が流行すれば、予防接種による予防効果は期待できません。

※インフルエンザの予防接種を行ったからといって、確実に防げるわけではありません

 

かかってしまった場合の重症化を、予防するのに必要な免疫が出来るのは

2回目を接種してから、約2週間程経過してから。

2回目接種後約1ヶ月が抗体上昇のピークとなり、3、4ヶ月後になると

低下し始めるそうです。

インフルエンザ予防接種を受けるなら、流行前に2回接種が終わる様に!

  1. 1回目は10~(2週間あいだを開けて次を接種)
  2. 2回目は11月中

接種後約5ヶ月位は予防効果が期待出来る為、2回目を11月中に接種すれば

3月半ばまではワクチン効果は有効という事になりますね^^

インフルエンザは早い人で、11月からかかり始める場合もあります。

毎年大体12から1月に流行する病気なので、出来れば早めの接種が望ましいでしょう^^

毎年予防接種は、10月から接種可能なところが多いのであなたのかかりつけの小児科や病院に

尋ねてみてくださいね。

 

まとめ

095326

 

 

予防接種はあくまでも「予防」、必ずインフルエンザにかからないという訳ではありません。

私はいまだかかったことありませんが、今年は子供もいるので受けようかと思いました。

小さいお子様は大人のように、上手に免疫が作れないと言うこともお話しましたが

周りの大人や、家族がそれをしっかり理解し守ってあげたいですね (>人<;)

予防接種ももちろん大切なことですが、食べ物や手洗い・うがい・消毒などの予防対策

病気に負けない健康づくりや環境にも、気を配っていきましょう。

 

 

 

 

スポンサードリンク

 - お役立ち, , 病気