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インフルエンザの予防対策にマスクは有効?正しいマスクの付け方は?選び方とお奨めをご紹介します。

   

毎年流行し始めると、猛威を振るうインフルエンザ

寒い時期になると、誰もが予防や対策を考えますよね^^;

かかってしまった場合、子供やご年配の方の重症化が心配です

厚生労働省も毎年、手洗い・マスク等は推奨していますよね?

マスクってそもそも、しっかりとインフルエンザを予防出来る物なのでしょうか。

してても、かかるときはかかってしまうし 。。。(TдT)

今回はインフルエンザの対策について、予防にマスクは有効なのか

正しい使い方や、お奨め等を確認したく調べてまいりました^^

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インフルエンザの予防対策にマスクは有効?

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流行し始めたインフルエンザに感染してしまうと、高熱や関節の痛みに加え

全身倦怠感、食欲不振等が強く現れる。

そこを過ぎると、咳やのどの痛み鼻水等の症状があとから出てきます。

原因はウイルスの飛まつ感染によるもの。

これは感染経路の一つで他に接触感染がありますが、インフルエンザ感染の主な原因。

まずは、原因となるウイルスの浸入を防ぐ事が重要ですよね。

そこで欠かせないアイテムが、マスク。

自らがかからない・人にうつなさい為には必要なマスクですが

どれほどの対策効果があるのか?詳しく見ていきましょう。

★インフルエンザ予防対策の目的★

  1. 飛沫感染の予防→咳やくしゃみで飛び散るウイルスなどの飛沫物の飛散拡大を防ぐ
  2. 浸入を防ぐ→空気中に漂っているウイルスを、吸い込んで体内に入れない
  3. 口内乾燥を防ぐ→保湿が一番の目的。喉・鼻・口の保湿を高める事で、湿度を嫌うウイルスの増殖を防ぐ。

マスクはこの中にある、飛まつ感染と空気感染を防ぐと言う効果があります。

しかし、インフルエンザの予防対策に効果が有効なのか?と言われれば・・・

インフルエンザのウイルスに限定して言うと、浸入に効果は無いそうです。

これは、マスクの構造とウイルスの大きさに大きく関係している為。

インフルエンザウィルスの大きさは 0.1マイクロメートル。

一般的な不織布マスクの繊維の隙間は5マイクロメートル。

一般のマスクでは、隙間が大き過ぎてインフルエンザのウイルスの浸入を

容易に許してしまいます。

これはあくまで、インフルエンザのウイルスに限定した場合のお話。

じゃ、マスクしても意味が無いのでは?

そんな事はありません、マスクをする意味はちゃんとあります。

それは、インフルエンザのウィルスが活発に活動しにくい

高温多湿状態を保つ効果がある事です。

50%から60%の湿度を保つ事で、予防に効果的であると厚生労働省のホームページ内の

インフルエンザに関するQ&Aでも紹介されていました。

口内乾燥を防ぐ→保湿が一番の目的。

喉・鼻・口の保湿を高める事で、湿度を嫌うウイルスの増殖を防ぐ。

先にお話した、インフルエンザ予防対策の目的の3番目にもありましたよね^^

そこで続いては、一般のマスクでも予防対策が出来るマスクの正しい付け方について。

知っている方は、おさらいのつもりでご覧いただけたらと思います。

 

インフルエンザの予防対策、正しいマスクの付け方は?

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まず、インフルエンザにマスク効果が得られないという理由をあげてみます。

  • ウイルスの大きさ
  • マスクのサイズが顔に合っていない
  • 用途に合わせた正しいマスクを使用出来ていない

インフルエンザのウイルスの大きさは、先にもお話しました。

その他にある項目、サイズと正しい使い方も予防には必要不可欠な問題です。

続いては、正しい装用の仕方について詳しく見ていきましょう。

マスクにはいろいろな種類が豊富にあり、値段も様々ですね^^

まずは、このマスクの種類から、詳しくご紹介していきたいと思います。

マスクの種類と特徴

★ガーゼマスク(織布マスク)★

一般的に布マスクといわれる物で、ガーゼ(天然の綿繊維)で作られたマスクの事。

天然の綿繊維を使っている為、保湿・保温性に優れており喉を乾燥から守ってくれます。

洗って何度も使用出来るのも、ガーゼマスクの利点とも言えますね^^

★不織布(ふしょくふ)マスク★

文字通り「織らない布」の事をこう呼ぶそうです。

日常生活の中でよく使われていて、値段も手頃ですし使っている方は非常に多い。

使い捨てマスクは殆どがこの不織布(ふしょくふ)マスクなんです。

★医療用マスク(N95マスク)★

もともと、作業現場の飛沫防護用に用いられていた物。

簡単に説明すると、分厚い立体型のマスクです。

結核などの空気感染に対し、有効であったので医療用に使われるようになったのだそう。

医療用の為、網目は細かくウイルスは通しません。

しかし、網目が細かいせいか呼吸がし辛く長時間使用が厳しいマスクです。

この3つの中で効果が高い順は、(3)→(2)→(1)の順。

そして予防対策には、まず正しい付け方から知らなくてはなりません。

自分に合ったマスクのサイズを選び、装着のポイントに注意しましょう。

マスクを装着する時のサイズの測り方と、装着の仕方のポイントを

お顔のパーツごとにご説明致します。

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★マスクのサイズの測り方★

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★装着の仕方のポイント★

予防対策においては、マスクをお顔にフィットさせる事が重要です^^

  1. 鼻・・・ワイヤー入りは、装着前に鼻の形に合わせて曲げましょう。
  2. 頬・・・伸ばした時に、大きさ・伸ばし具合でほっぺたの隙間の空き具合が変わります。
  3. 顎・・・顎までしっかり伸ばす事。伸ばし過ぎは、隙間の元なので注意しましょう。

プリーツ型の不織布マスクは、正しく付けられていない人が多いのだそう。

ワイヤー部分を上にして、ヒダの向きは下向きになるように装着しましょう。

正しいつけ方がある様に、実は外し方にも正しい方法ってあるんです。

それは、フィルターの部分を触らずに耳に掛けるゴムを持って外す事。

マスクのフィルター部分には、花粉やウイルスが付着している為です。

万一触ってしまった場合は、その場ですぐ手洗いを行えば感染リスクもグンと下がります。

 

インフルエンザ予防の為のマスクの選び方・お奨めマスクをご紹介

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現在では、たくさんの種類のマスクがドラッグストアやコンビニで

簡単に手に入れることが出来ますよね?

最近では、インフルエンザの予防に特化した商品も多く出ているようです。

ここからは、あなたも気になっている予防対策用のマスク選び方のお話^^

マスクには花粉対策用ウイルス対策用があり、その構造は違います。

理由は、花粉とウイルスでは大きさが異なる為。

私はそんなの少しも気にした事が無く、マスクなら何でもいいやって

手頃なものを買い求めていました ∑(゚□゚;)

そもそも、そこから違ってしまっては予防対策になりませんよね・・・

下記の画像は、私が最近購入したマスクの外箱の裏面。

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99%カット:○○○試験???

この表記は、遮断率試験といってそれぞれ定められた基準をクリアしているか?

していないかを調査・判断した結果をあらわしたもの。

定められた基準とは

★マスク検査規格★

BFE:バクテリアろ過率試験の事。試験に使用する細菌を含む粒子サイズは約3μm。

VFE:生体ウイルス遮断効率試験の事。試験に使用する生体ウイルスサイズは約0.1μm~5μm。

PFE:ラテックス微粒子遮断効率試験の事。試験に使用するラテックス微粒子サイズは約0.1μm。

ウイルスは、唯一細胞を持たない生命体。

ウイルス対策マスクの基準とは、VFE・PFE2つの遮断試験に合格している事。

0.1umを95%以上遮断できるものでない限り「ウイルス対策マスク」とは呼べません。

マスク選びにこの表記を確認する事は、非常に大事な事なので購入前に確認しましょう。

お奨めマスク

微粒子までもシャットアウトできるフィルターが何層もあるもの。

鼻に当たる部分にスポンジのようなものが付いているものは

隙間からのウイルスの浸入を防げそうなので◎

・高密着で網目の細かい、フィルターを使ったマスクも人気です。(主流)

ウイルス飛沫を99%カットするようです。

・ウイルス自体小さく防ぐ事は出来ませんが、飛沫に関しては大きいので

この飛沫自体を防ぐのには、使い捨ての不織布でも可能です。

N95マスクや上記のマスクだと、予防には効果的であると思うのですが

コスパを考えると、高くて毎日取り替える事って出来ません^^;

そうなると、たくさん入っててお値段もリーズナブルな不織布マスクが

対策には一番最適なのかなと思います。

マスクは完全に、ウイルスを防ぐものではありません。

手洗い・うがい・予防接種等の、インフルエンザ対策と合わせて

うまく補助的に活用して下さい^^

 

まとめ

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いかがでしたか?

一般のマスクでは、網目が大きくウイルスの浸入を許してしまう

可能性が高い事は分かりましたね^^

インフルエンザウィルスの、大きさ0.1マイクロメートルを防ぎたい方は

それに特化したマスクを選択しましょう。

市販のマスクを装着する場合は、網目が細かい・隙間が少ないマスクを選ぶと良いです。

また、マスクを正しく装着する事も予防効果をグンとアップさせてくれる為

きちんと正しくマスクを装着しましょう。

また、マスクをする事は咳エチケットといい周囲の人へのマナーにもなります。

ウイルスをまき散らさない・不快にさせないなどの心配りを心掛けましょう^^

 

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